カナ@オンリーワンのスキンケア

ニキビに悩まない時期なんてなかった“肌荒れ製造機”の私が、スキンケアを1から改善し、3か月で誰から見られても自信を持てる美肌を作り上げた話🌷

もうデマには流されない💥化粧品に見境なく手を出しちゃう女子必見。3分でできるチェック方法で、自分だけの無敵スキンケアが見つかる!モテ美肌になるための知識🌷

こんにちは

カナです!

 

 

化粧品を使って、

「これ、肌に合わないな」

「使い心地嫌いかも…」

 

と、感じた時

あなたはどうしていますか?

 

すぐに捨てたり、

「この商品は買わないでおこう」

と決心するだけの人、

多いと思います。

 

私も以前まではそうでした。

 

話題になった物を買う

→イマイチだった

→捨てて、新しいものに手を出す

 

このサイクルを

何度体験したことか…泣

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でも、このサイクル

すごくもったいない

ですよね。

 

 

もったいないことに

気づいていないあなた、

 

時間もお金も

無駄にしてます。

 

 

この記事を読めば、

 

自分に合う

化粧品はなんなのか

 

徹底的に

知ることができます。

 

その結果

時間もお金も無駄を省ける。

無駄を省いた分、

オシャレや恋愛にも没頭できる。

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恋人がいる方は、

「どうしたの?最近どんどん綺麗になるね」

なんて

さらに惚れ直してもらえたり

 

いない方は

美肌に引き寄せられた人と

恋が始まるきっかけになったり…

 

とにかく最高ですよね!!!

 

この記事を読まずに

時間もお金も

無駄にしたたままの方は…

 

ごめんなさい。

厳しいことを言います。

 

私の力では救えません。

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広告のコピーや

ブランドイメージに頼りきって

選ぶあなたが、

 

自分に合うものを

見つける日は

いつになるのでしょうか。

 

もしかしたら

一生合わないものを

使い続けることになるかも。

 

「また合わなかった…」

「全然肌改善されないじゃん…」

 

こんなガッカリする思いを

一生繰り返すつもりですか?

 

ここで、止めましょう。

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基礎化粧品について、

20代以上の

女性7割が

「興味がある」

と回答しています。

 

が!!

それに関連する

知識や理解度が不足していること

が明らかになっています。

 

ここで理解を深めるだけで、

7割の人とお肌に

差をつけることが

できるのです!

 

大切なあなたの肌を輝かせるために、

必要な知識をお伝えしていきますね。

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では早速。

 

今回は

化粧品の成分解析について

大きく3つに分けてお話します。

 

1.私たちが使用する化粧品は

どんな成分で配合されているのか。

 

基本的な構造からお話します。

 

化粧品の90%ベース成分

と呼ばれるもので、

水や保潤剤、界面活性剤

によって構成されています。

 

残りの10%が

有用成分や防腐剤で

それぞれ数%含まれています。

 

このベース成分の中の

保潤剤や有用成分の質によって

値段に差が出てきます。

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2.化粧品選びのコツ

コツは

容器や外箱の裏面

にあります!

 

一般に販売されている化粧品は

「全成分表示」が

法律で決められているので、

 

容器や外箱を見れば

どんな成分が入っているのか

を確かめることができます。

 

表示の仕方には

 

①すべての配合成分を表示する

 

②配合量が多い順に記載する

 

③配合量が1%以下の成分は、

   記載順序が自由 

 

④着色剤は、配合量に関わらず

   末尾にまとめて記載

 

という4つのルールがあります。

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先ほど話したように、

化粧品の90%はベース成分なので、

 

化粧品の裏面表示を見て、

5番目くらいまでに

書かれているものが

ベース成分となります。

 

3.注意するべき成分

肌に合う・合わないを

決めるベース成分のうち、

特に注意するべき成分が5つ

あります。

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エタノール

敏感肌・乾燥肌の人には

オススメできない成分です。

 

いわゆるアルコールの成分で、

肌への刺激が強いとされています。

 

アルコールが蒸発する時に、

肌表面の水分を

一緒に奪ってしまうため、

乾燥することが多いです。

 

②シリコン油

シリコン油には、

メチコン、ジメチコンなど

色々な種類があります。

しかし挫けないでください。

 

覚え方は簡単。

最後に「コン」が付けば

シリコン油です。

 

シリコン油は実は、

油ですらありません。

合成樹脂、プラスチック油です。

 

車のワックスや機械用に

よく使われているもので、

撥水性があり、

コーティング力が高いです。

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その結果

肌に使うと毛穴を防ぐ原因に

なってしまうことも。

 

③合成香料

米国の消費者団体が

成分を解析したところ、

 

3000種類のうち1000以上が

「懸念ある化学物質」として

掲載された物質を含んでいたことが

報告されています。

 

アレルギー、接触性皮膚炎を

起こしやすい成分なので、

避けておいた方が安心です。

 

④石油系合成界面活性剤

界面活性剤のなかでも

石油系のものは肌への浸透力が強く、

バリア機能を低下させる

と言われています。

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グリセリン

ニキビができやすい人は要注意です。

グリセリンは優れた

保湿作用がありますが、

 

使うとアクネ菌が増殖しやすくなり、

ニキビが悪化する人もいます。

 

なかなか治らない

ニキビに悩んでいる人は

グリセリンフリー」の化粧品を

試してみてください!

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以上が

基本的な

成分解析についての知識

でした。

 

これらの知識を得たあなたは、

今までとは全く違う選び方で

商品を選べるようになります。

 

肌に合わない商品と出会ったら、

上位成分を

書きとめましょう!

 

いくつかの商品の成分を

記録することで、

だんだんと自分に合わない成分を

見つけることができます。

 

逆に、肌に合うと思った

商品の成分を書きとめておくのも

オススメです!!

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このあとすぐ!

使っている商品の裏面をみて、

上位成分を確認してみましょう。

 

そして、

科学的根拠に基づいた

「あなただけのデータ」

であなたのお肌に

確実に合う成分をみつけましょう!

 

そうすることで、

デマに流されない

無敵のスキンケア

ができるようになります。

 

安定した美肌を手に入れて、

周りの人を虜にしちゃいましょう♡

 

 

 

成分をきちんと見返せるように

スクショ&お気に入り

は今すぐに🙌

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました♪