「いつもニキビあるよね」なんて二度と言わせない!自分に合う治療法をいち早く見つけて、あなた史上最速でニキビとお別れ👋🏻する方法
こんにちは
カナです!
早速ですが、
新しいニキビを発見した時
「うわ、ニキビできてる」
と、テンション下がっちゃうこと
結構ありますよね;;
その後、どうしていますか?
市販薬を買うか
皮膚科に行くか
迷っていませんか??
このことを知っておけば、
皮膚科か、市販薬か
ルートを絞って
ニキビに最適な対策をとる事が
出来るようになります。
結果、
あなた史上最速で
ニキビとさよなら
できちゃいます👋🏻
お友達から、
「ニキビできてるイメージない」
「いつもツルツル肌だよね」
と褒め続けられる日々を
送れるようになるでしょう✨
ニキビの症状に合わない
対応を続けていると、
顔中、
マグマのようにフツフツと
ニキビは湧いて出てきます。
気づいた頃には
どうしようもない赤ら顔。
「痛そう」
「ちゃんと洗顔してる?」
なんて言われちゃうかもしれません。
ニキビは、
遺伝、体調、食事など
あなたを取り巻く環境で
できているものです。
だからこそ、
1人ひとりニキビの原因も
種類も違ってきます。
ニキビの種類ってどれくらい
あるのでしょうか。
パッと思いつくだけでも
白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、
黄ニキビ、紫ニキビ…
種類、多いですよね。
そして、
早口言葉にできそうなくらい
似てるし、ややこしくないですか?
どの種類がどんな原因かなんて
自分で判断するのは難しいです。
自己流で判断して、
テキトーに選んだ薬を
使っていると、
ニキビの種類コンプリート
なんて可能性も。
そんな事態にならない為にも、
皮膚科、市販薬を
上手く使いこなすことが重要です。
そこで!!
あなたに合うのは
皮膚科か市販薬か
見分ける方法をお伝えします!
正直、効果の違いに期待してない
という人もいると思います。
ですが今回、
その概念を覆していきます。
皮膚科と市販薬の
決定的な違い。
それは、
「長期的な治療計画の有無」
です。
1.皮膚科
皮膚科は、
長期的な治療計画があります。
年齢、食事、洗顔方法など
さまざまな要素を考慮して、
それぞれに合った治療薬を
処方します。
外用薬だけでなく、
身体内からニキビに
アプローチする内服薬を
処方してもらうことも可能です。
ですので、皮膚科では
繰り返しできるニキビ
長期的に残っているニキビ
など、
体質や生活習慣に合わせた
治療法が必要な人
に向いています。
2.市販薬
市販薬での治療は、
長期的な治療計画はありません。
しかし、実際にニキビが治った
という人も多くいます。
市販のニキビ治療薬は、
主に2種類あると言われています。
①アクネ菌と炎症を抑えるもの
②アクネ菌と炎症を抑える
+余分な皮脂を取るもの
です!
ほとんどが外用薬なので、
外的な刺激でできた
ニキビには効果があります。
ドラッグストアの
薬剤師さんがいる場合は
相談し、慎重に選びましょう。
ニキビの数が1,2個
2週間ほどで治る
このような状態の人は
市販薬で解決できる
パターンが多いです◎
2週間以上経っても
改善が見られない場合は、
皮膚科で受診しましょう。
いかがでしたか?
あなたの
ニキビへの向き合い方は
合っていたでしょうか。
皮膚科と市販薬、
どちらも上手く使いこなせば
できたニキビもすぐに
対処できるようになります。
今から鏡と向き合って、
あなたのニキビが
どれくらい滞在しているのか
確認してみましょう。
自分に合う治療法を見つけて、
ニキビがあった時期なんて
友達には思い出させないくらいの
ニキビと無縁のツルツル肌
を手に入れましょう!!
今すぐ
スクショ・お気に入りすると
いつでも見直せます🙌
最後までご覧いただき
ありがとうございました♪